4月25日〜4月30日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.11

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ロシアによるウクライナ侵略の3ヶ月目が始まりました。ジャーナリストはすでに退避していることから、民間人によって時々撮影された破壊されたマリウポリの写真は真実の情報に関する数少ない情報源の1つです。占領者は、ハルキウの住宅地、特に深刻な被害を受けたサルティウカを砲撃し続けています。キーウでは、人々の友情のアーチの下にあるソヴィエト時代のモニュメントが解体されました。

4月25日から26日までのウクライナの写真

4月25日 キーウ州

写真:Rodrigo Abd

4月26日 ポリッシャ地方 ブチャ
テチアナ(右)は、ロシア軍に殺害された夫を埋葬する前に隣人を抱きしめています。

写真:Emilio Morenatti

4月26日 アゾフ海沿岸地方 マリウポリ
3月16日に占領者が爆弾を投下した演劇劇場近くの廃墟となった市内中心部を背景に、子供が立っています。

写真:Bohdan Kinashchuk

4月25日 スロビダ地方
男性は雨水で描かれたイースターエッグを持っています。

写真:Alex Kent

4月25日 スロビダ地方 ハルキウ
なんとか避難した高層住宅の住人たちは、自分の家で火事が起こっているのを見ています。

写真:Felipe Dana

4月25日 スロビダ地方 ハルキウ
ロシアの占領者による砲撃により火災が発生した家の入り口にいる救助隊員

写真:Felipe Dana

4月26日 キーウ
市内中心部の地下鉄駅入り口前にあるバリケード

写真:David Guttenfelder

4月26日 シヴェリヤ地方 モスカリ
戦争中に隠されていたユーリ・ダフノの古代博物館のコレクションの一部

写真:Huzenko Kostiantyn

4月26日 ポリッシャ地方 コザロヴィチ
キーウの北41kmにあるコザロヴィチ村は、ロシアによる侵略の初日に占領されました。村から約200人の男性が拉致され、ロシアに強制送還されました。

写真:Slava Ratynski

4月26日 キーウ
人々の友情のアーチの下で、ソヴィエト時代のモニュメントが解体されています。

写真:ヴィタリー・クリチュコ キーウ市長のInstagramページ

4月27日から4月28日までのウクライナの写真

民間人をマリウポリから避難するための人道回廊を組織するため国連事務総長がウクライナを訪問している最中、キーウへミサイル攻撃的が行われました。民間人は、ロシア軍が一時的に占領している領土から抜け出し、ザポリッジャに避難所を求めて行っています。「アゾフスタリ」に閉じ込められたウクライナ兵の妻を含むウクライナの女性は、絶え間ない砲撃とミサイル攻撃の下で生きる人々の避難を要求するデモを組織しています。

4月27日 
ポリッシャ地方 デミディウ

写真:David Guttenfelder

4月27日 
キーウ
抗議中に泣いている女性。ウクライナ人は、マリウポリの「アゾフスタリ」で兵士と民間人のための人道回廊が組織されることを世界のリーダーたちに要求しています。

写真:Gleb Garanich、Reuters

4月28日 
ポリッシャ地方 ブチャ
ウクライナ訪問中、アントニオ・グテーレス国連事務総長は、ロシア軍が占領していたボロジャンカとブチャを訪問しました。

写真:Efrem Lukatsky、AP News

4月28日 
キーウ
キーウの住宅へのミサイル攻撃により、10人が負傷し、4人が入院し、1人が死亡しました。

写真:ウクライナ国家緊急サービスのTelegramチャンネル

4月27日 
下ドニプロ地方とザポリッジャ地方
ウクライナ兵は、スウェーデンとイギリスの携帯型対戦車ミサイルであるNLAWを披露しています。

写真:Lynsey Addario、The New York Times

4月27日 
下ドニプロ地方とザポリッジャ地方 ザポリッジャ
現在ロシア軍が占領しているミルネの家族は、避難場所で警察の登録を待っています。

写真:Chris McGrath

4月27日 
スロビダ地方 ヴェリカ・ノヴォシルカ
ウクライナ兵は最前線にある村のベンチで休んでいます。

写真:Chris McGrath

4月27日
スロビダ地方 ポパスナ
自宅での火事で顔や手に火傷を負った地元の男性。ミコラは地下室で火傷を負って生活し、わずか2週間で治療を受けることができました。

写真:Tetiana Romaniuk

4月28日
キーウ
伝説のマスコット犬であるパトロンを連れた国家緊急サービスの救助隊員が「オフマディト」小児病院の子供たちを訪ね、緊急時の安全規則についてレクチャーしました。

写真:「オフマディト」小児病院のFacebookページ

4月28日
キーウ
ロシアの侵略の影響を受けた高層住宅を背にリンゴの花が咲いています。

写真:Serhii Korovainyi

4月29日から30日までのウクライナの写真

ロシアによるウクライナ侵略が始まってからの3か月目に入りました。ハルキウの子供たちは、親たちや祖父母がシェルターで授業を行いながら勉強しています。キーウでは、アゾフ連隊の戦闘員の親族たちがマリウポリの兵士と民間人のために緑の回廊を要求するデモを開催しています。キーウの住民は地元のボランティア本部から人道援助を受け続けています。

4月30日 ポリッシャ地方 イルピン

写真:Emilio Morenatti

4月29日 
ハリチナ地方 リヴィウ
タラス・シェフチェンコの記念碑の横にウクライナの国旗を掲げた少年が立っています。

写真:Chekal Pietro

4月29日 キーウ
アゾフ連隊と第36海軍歩兵連隊の兵士の親族たちは、マリウポリのアゾフスタリ製鉄所で包囲された人々の救助を要求するために独立広場でデモを行っています。

写真:Oleksandr Khomenko

4月30日 セルビア ベオグラード
赤く塗られ、元々「兄弟」と書かれていた代わりに「戦争」と書かれたプーチンの壁画を通り過ぎる男性

写真:Marko Djurica

4月29日 ザポリッジャ地方および下ドニプロ地方
ウクライナ軍はロシア軍の砲撃システムと無人機から身を隠しています。

写真:Manu Brabo

4月29日 
スロビダ地方 ハルキウ
親たちはシェルターで子供たちに授業を行っています。シェルターでは、彼らはロシアの占領者による砲撃から身を隠しています。

写真:Alex Lourie

4月29日
ポリッシャ地方 オゼラ
地元住民のインナは、ロシア軍によるミサイル攻撃によって被害を受けた彼女の家の残骸を見せています。

写真:Alexey Furman

4月30日 
ポリッシャ地方 マイダニウカ
「キーウ・ボランティア」本部からのボランティアによって運搬された人道支援を受けた地元の女性

写真:Viktor Rasputin

4月30日 ハリチナ地方 リヴィウ
リヴィウ国立オペラが稼働を再開してから1か月が経ちました。
ステージではバレエ作品「ジゼル」が披露されています。

写真:Yurii Stefanyak

4月30日 ハリチナ地方 リヴィウ
ハリウッドスターであるアンジェリーナ・ジョリーは、戦争の影響を受けた子供たちや彼らを保護する組織と会うために、自らリヴィウを訪れました。

写真:ウクライナ鉄道のTelegramチャンネル

コンテンツ作成スタッフ

プロジェクト企画:

ボフダン・ロフヴィネンコ

企画,

写真編集:

フリスティナ・クラコウシカ

編集:

ナタリヤ・ポネディロク

写真編集:

ユーリー・ステファニャク

コンテンツマネージャー:

カテリーナ・ユゼフィク

翻訳:

藤田 勝利

ユリアーナ・ロマニウ