5月01日〜5月06日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.12

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オデーサでは、ロシアによるウクライナ侵略に関するウクライナ人写真家の作品の写真展が開かれました。葬儀の日、10歳の少年がロシア軍からイルピンを守って殺された父親の墓を訪れました。キーウの近くに残されたロシア軍車輛の残骸は、通りすがりの多くの人々にとって道端の目印になりつつあります。

5月1日から2日までのウクライナの写真

5月1日 ポリッシャ地方 ブチャ

写真:Sergiy Illya.

5月1日
スロビダ地方 ハルキウ
民間人は、ロシアの占領者によって砲撃され損傷した車で避難しようとしています。

写真:h_kharkovのTelegramチャンネル

5月1日 
ポリッシャ地方  ズドヴィジウカ
占領中、キーウを襲撃する準備をしているロシア兵の大規模なキャンプがブチャ地区のズドヴィジウカ村の近くに駐留していました。

写真:George Ivanchenko

5月1日
ハリチナ地方 リヴィウ
少女は避難民のための仮設住宅地で遊んでいます。

写真:Katya Moskalyuk

5月2日
ポリッシャ地方 ボロジャンカ 
占領中に破壊された家を背景に、お母さんと子供が遊び場で遊んでいます。

写真:Zohra Bensemra、Reuters

5月1日 キーウ
犬を養うために寄付を求めている女性。板紙には「犬と猫の餌のために寄付をお願いします。ご協力ありがとうございます。」と書かれています。

写真:Emilio Morenatti

5月2日
下ドニプロ地方とザポリッジャ地方 ザポリッジャ
民間人は避難回廊を使って、避難所を探しに占領地からザポリッジャに来ています。

写真:Dmitry Smolenko

5月1日
ポリッシャ地方 イルピン
10歳の少年サヴェリー・コロトキフは母親と一緒に、ロシア軍からイルピンを守って2022年3月21日に亡くなった父親であるイーホルの墓に来ました。

写真:Nick Tymchenko

5月2日
ポリッシャ地方 マカーリウ
マカーリウ近くの破壊されたロシアの戦車の前で写真を撮る女性

写真:Wolfgang Schwan

5月2日
黒海沿岸地方 オデーサ
オデーサの活動家や機関が主催する写真展「肩を並べて」で、ウクライナの作家による軍事関係の写真が展示されています。

写真:Kateryna Radchenko

5月3日から4日までのウクライナの写真

マリウポリのアゾフスタリ製鉄所にロシア軍が侵入したものの、人道回廊は確保され、一般市民はザポリッジャに避難を始めました。スロビダ地方の他の占領都市からの避難も続いています。米国はウクライナに武器を供給し続けており、それらはすでに占領軍からの防衛に使用されています。軍や義勇軍に所属する軍人は、勇敢にウクライナの独立を守り続けています。

5月4日 キーウ

写真:Mikhail Palinchak

5月3日 スロビダ地方 セヴェロドネツク
ロシア占領軍によって常に砲撃を受けているセヴェロドネツクから、ウクライナ赤十字の隊員がオレクサンドルと彼の猫と犬を避難させています。

写真:Tetiana Romaniuk

5月3日 ハリチナ地方 リヴィウ
リヴィウでのミサイル弾による煙の背景にした日没。その結果、3つの変電所が被害を受けました。

写真:Katya Moskalyuk

5月4日 キーウ
ヴァレリー・マルクスとイヴァン・シャラマハの第47別個大隊への志願者の募集。

写真:Yurii Stefanyak

5月3日 ザポリッジャ地方および下ドニプロ地方 ザポリッジャ
ザポリッジャに到着した後、避難バスの中に座る女性。この日、マリウポリのアゾフスタリ製鉄所の避難所から150人以上が救出されました。

写真:Chris McGrath

5月4日 スロビダ地方 バルヴィンコヴェ
ロシア占領軍による砲撃が続くバルヴィンコヴェの住民が、ウクライナ兵に話しかけています。

写真:Sergi Mykhalchuk

5月3日 アメリカ、アラバマ州
ジョー・バイデンアメリカ合衆国大統領は、米国がウクライナに送っている対戦車兵器であるジャベリンを製造しているアラバマ州のLockheed Martin工場を訪問しました。

写真:ウクライナ軍参謀本部のFacebookページ

5月3日
森を背にした女性兵士。2021年12月時点で、ウクライナ軍には5万7,000人の女性が所属しています。これは全隊員のほぼ22%にあたります。

写真:Alex Kent

5月3日 上ドニプロ地方 ザリッシャ
破壊されたロシア戦車の砲塔が地面にめり込んでいます。

写真:Zohra Bensemra、Reuters

5月3日 ポリッシャ地方 ボロジャンカ
キーウ州の春:廃墟と化した高層建築物の前にある弾痕だらけの車。

写真:Roman Pashkovskiy

5月5日から6日までのウクライナの写真

ウクライナの工兵はロシア軍から開放された地域で地雷除去をし続けています。キーウ地方では、人々は占領から解放された後で家を掃除することによって普通の生活に戻ろうとしています。ウジュホロド国立大学の教師は、前線にいながら、学生にオンライン講義を行っています。

5月5日 ポリッシャ地方  デミディウ

写真:Serhii Korovainyi

5月5日
ウジュホロド国立大学のフェディル・シャンドル先生は、東部の前線から学生に観光に関するオンライン講義を行っています。

写真:「団結」のTelegramチャンネル

5月5日 ポリッシャ地方 ホレンカ
廃墟の近くの道路でボールと遊んでいる子供たち

写真:Nick Tymchenko

5月6日 
キーウ
首都のホロシーイウ地区で大規模な火災が発生し、ホテルは全焼しました。死亡者はいません。

写真:Pavel Petrov

5月5日 
ポリッシャ地方 ザハリチ
地元の人は、家の隣に置いてあるロシアのミサイルの断片を示しています。

写真:Alexey Furman、Getty Images⁠

5月5日 
ポリッシャ地方  デミディウ
ロシア軍が北からウクライナの首都に接近するのを防ぐために、ウクライナ人はデミディウ村を氾濫させました。村の一部では、水位はまだ高いままです。

写真:Serhii Korovainyi

5月5日 
キーウ
キーウの中心の通りには、閉店した店に「勇気はウクライナで作られた」、「勇気はウクライナのブランドである」という言葉が書かれたポスターが貼られています。

写真:Khrystyna Kulakovska

5月5日 
ポリッシャ地方 ボロジャンカ
ロシアの占領によって破壊された高層住宅を背景に、掲げられているウクライナの旗。

写真:Anastasia Vlasova、Getty Images⁠

5月5日 
スロビダ地方 デルハチ
工兵は地雷除去中に部屋を検査しています。国連によると、ウクライナは世界で最も地雷されている国の1つとなっています。

写真:Julia Kochetova

5月6日 
スロビダ地方 ハルキウ
70〜200人が夜を過ごしているかつての工場の下にある防空壕。毎晩、近くに落下するミサイルや砲弾で壁が揺れます。

写真:Kirill Gonchar

コンテンツ作成スタッフ

プロジェクト企画:

ボフダン・ロフヴィネンコ

企画,

写真編集:

フリスティナ・クラコウシカ

編集:

ナタリヤ・ポネディロク

写真編集:

ユーリー・ステファニャク

コンテンツマネージャー:

カテリーナ・ユゼフィク

翻訳:

ユリアーナ・ロマニウ

藤田 勝利