世界はどのような行動でウクライナを支援しているのか?

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ウクライナは、全面戦争において、他国の政府や個々の政治家から多大な支援を受けています。この問題における世界の団結は前例のないものです。このような関心は、特にウクライナに注目しているヨーロッパや他の地域の市民の活動によるものです。その結果、これらの国々の指導者たちは、ウクライナに軍事的、財政的、人道的支援を提供し、ロシアへの圧力を強めることによって世論に対応することを余儀なくされています。

人々は行動やパフォーマンスを組織し、自国の政府に訴えるデモのために集まり、フェアで資金を調達し、ウクライナのシンボルを絶えず宣伝し、世界におけるすべてのウクライナへの認識を守っています。

Be brave like Ukraine

ウクライナ政府の宣伝キャンペーン。Be brave like Ukraineという言葉が書かれたポスターや看板が世界中のさまざまな都市に設置されています。既製の資料(ポスター、版画、ステッカー)は海外の人々に提供され、それぞれの地域で印刷して配布することができます。

ウクライナ国旗の色の建物

世界で最も有名な建物は、ウクライナ国旗の色でハイライトされています。毎日数時間行われているところもあれば、夜の間ずっと行われているところもあります。また、その都市やコミュニティがウクライナへの支持を表明するために1度だけ行われたところもあります。黄色と青は世界で最も高い建物であるアラブ首長国連邦のブルジュ・ハリファでもハイライトされ、また、シドニー・オペラハウス、エッフェル塔、ブリュッセルの欧州委員会本部や、イギリスとアメリカの多くの有名な建物でもハイライトされています。

通りの名称変更

Ukraine Streetキャンペーンは、世界の数十か国で開始され、各地域のコミュニティや市当局に、ロシア大使館や領事館が位置する通りの名前をウクライナにちなんだ名称に変更するよう呼びかけています。このように、ウクライナの英雄通り、自由ウクライナ通り、独立ウクライナ通りなどがすでに多くの都市に現れています。

日本の鉄道

西日本に位置する香川県にある地方鉄道は、ウクライナ鉄道との連帯を示す青と黄色の列車を運行させました。また、英語で「私たちはあなたたちと一緒です」と「人々の命を守るウクライナの鉄道事業者たちへ」と刻まれています。

ストリートアート

さまざまな国の芸術家が、ウクライナを支援するためにグラフィックや壁画を描いています。これら芸術的なグラフィックは、建物、壁、柵で現在の出来事を常に想起させるものになります。それらはすでにパリ、カーディフ、ポズナン、ミラノ、フランクフルト、プラハ、ロンドンなどにあります。新しいストリートアートは、ウクライナで、特にリウネとキーウで登場しています。

西側の反応の評価

芸術的なイベントが4月22日にビリニュスでフランス文化センターの前の広場で開催されました。それはFrance in Tranceという血で表現されたパーティーでした。主催者は、ウクライナでの大量虐殺に対する西ヨーロッパの反応が遅すぎることに注意を向けたいと考えていました。学生から有名な芸術家まで、関心のある多くの人たちが集まってこのパフォーマンスに参加しました。人々はパーティーのように服を着て広場で踊りましたが、ウクライナがヨーロッパ人の平和と通常の生活のために血を流し、ロシアの侵略を抑制し、民主的な価値のために戦っていることを想起させるために、赤く染められた衣装が使用されていました。

静かな自転車マラソン

4月17日、何百人もの大人と若いサイクリストがベルリンの街を走り、ウクライナ人への支持を表明しました。明確なスローガンや要求もなく、ウクライナの旗を肩にかけて「静かに」サイクリングするということを約3時間続けました。参加者は27kmの曲がりくねった道を走破しました。ルートでは、参加者は通りすがりの人に喜んで迎えられ、「ウクライナに栄光あれ!」の掛け声が絶えず送られ、車の運転手は合図をし、人々は窓から身を乗り出して手を振っていました。4月23日にベルリンの路上でも同様の運動が行われましたが、ルートが短かったため、1時間近くのものとなりました。同様の自転車マラソンやウクライナを支援するレースは、ポーランドの都市でも開催されました。

あなたの街で行われているイベントに参加するか、同じ考えを持つ人たちを見つけて、自身のものを組織してください。ロシアの犯罪について話し、ウクライナを支持するすべての声が重要です。

コンテンツ作成スタッフ

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ボフダン・ロフヴィネンコ

企画:

ソフィヤ・アンジェリューク

編集長:

ナタリヤ・ポネディロク

編集:

アナスタシヤ・フリコ

情報収集:

アンナ・ルカセヴィチ

写真編集:

ユーリー・ステファニャク

コンテンツマネージャー:

カテリーナ・ユゼフィク

翻訳:

藤田 勝利