ロシアのプロパガンダはどのようにウクライナ人の信用を傷つけようとしているのか?

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ロシアとウクライナの戦争は本格的な侵略が行われる8年前に始まりましたが、ウクライナや他の独立国家に対するロシアによる侵略の前提条件と事実は何世紀にもわたって蓄積されてきました。情報戦争は、敵の戦車がウクライナの土地に侵入するずっと前に始まっていました。ロシアのプロパガンダの重要な任務は、ウクライナ人を分断し、劣等感を植え付け、国際社会を前にウクライナ人の信用を傷つけることです。2月24日からプロパガンダはさらに激しくなりました。

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この記事には、VPNを介することで閲覧可能なロシアのサイトへのリンクが含まれています。

グローバルなOSINTのコミュニティであるMolfarのアナリストたちは、2月24日以来、ロシアの戦争犯罪を積極的に調査し、ロシアのプロパガンダに反論してきました。今回、彼らは、外国にいるウクライナ難民・政府・ウクライナを支持する外国のオピニオンリーダーの評判をロシア人がどのように落とそうとしているかを明らかにするために調査を実施しました。明らかに、ロシアのプロパガンダは、ウクライナが武器、人道援助、または情報で多くの国から支援を受けていることを非常に不満に感じているようです。

OSINT
(英: open-source investigation、公開情報調査)は、合法的に入手できる資料を入手し分析する調査方法です。

Molfarのチームは、さまざまなソーシャル ネットワークで2022年春・夏における主要な反ウクライナ的メッセージを調査し、それらのほとんどにロシアの痕跡があることを発見しました。

アナリストたちは、Twitter、Facebook、Instagram、VKontakte (VK)、または他のリソースでロシア語、英語、ドイツ語、イタリア語を使って、「ウクライナ難民」と「ウクライナ政府」という2つのキーフレーズを追跡してきました。このようなコンテンツ分析には、2022年5月から6月に作成された以上のフレーズを含む出版物の数と頻度、感情 (ニュートラル、ネガティブ、ポジティブ)、および配置場所のレビューが含まれていました。このように、Molfarの研究者は、さまざまなオンラインプラットフォームでロシアのプロパガンダの主要なナラティブを発見したいと考えていました。詳細なデータ分析の主なツールは、Social Searcherサービスでした。

だれにとってウクライナの難民は都合が悪いのか?

ロシアの侵略により、1,400万人以上のウクライナ人が家を離れました。国内避難民になった人もいれば、国外に出た人もいます。移民の流れはEU諸国を長い間心配してきたものなので、ロシアはこの問題を「ソフトな影響」のツールとして使用して操作することが多いです。もちろん、ロシアのプロパガンダ扇動者たちは、このトピックを都合のいいように利用することにしました。

目立つ例の1つは、2016年の捏造された「リーザ事件」です。この事件は、他国の目に映る国の信用を傷つけるために、ドイツの情報分野に投げこまれました。このフェイクストーリーは、ロシアの家族出身でベルリンに住んでいた13歳の少女に対する移民アラブ人による誘拐とレイプに関するものでした。

本格的な侵略が始まって以来、ウクライナ人は多くの国から支援を受けました。多くの国は多くの人々を受け入れ、彼らのために特別な条件とさまざまなプログラムを作成しました。ロシアのプロパガンダ扇動者たちは、犠牲になったウクライナ人と彼らをもてなした外国人の双方の感情を利用することにしました。

ウクライナ難民についてと有名人のウクライナ訪問に関連した注目を集める出来事が、親ロシア派のプロパガンダの分析の出発点となりました。たとえば、リヴィウからイギリスに避難し、そこで夫婦を別れさせたというウクライナ難民のソフィヤ・カルカディムに関する信頼できないメディアからのニュースです。ハリウッドスターのアンジェリーナ・ジョリー(4月30日、人道的な目的でリヴィウを訪問)、ベン・スティラー(6月20日、戦争の影響を受けたウクライナ人に会うためにリヴィウとマカーリウを訪問)、ショーン・ペン(自身のドキュメンタリーを撮影するために6月27日にイルピンとブチャを訪問)がウクライナに到着したことに関するニュースも人気でした。

研究成果

ウクライナからの難民に関する否定的なニュースを広めたメディアは興味深く、十分印象的なものとなりました。これは、しっかりとした評判のないあまり知られていないメディアによって行われました。その中には、アメリカのYourTango とママ向けコミュニティの Mommy Page, という2つのサイト、イギリスの MSN UK、アイルランドの、 Extra.ie、オーストリアのThe Adviser、ナイジェリアのPocotuaGHBase.Comがあります。これらの出版物の読者は、5万人から400万人に及びます(2022年1月から5月までのトラフィックデータ。)その中には、認識されているブランド、重要な歴史を持つブランド、または一定の評判を持つメディアはありません。つまり、実際にはノーネームです。これらのサイトとロシアとの直接的な関係を検出できませんでしたが、ソーシャルネットワークでは、ロシアの顕著な痕跡がないわけではありません。なぜなら、ソーシャルネットワークでのそれらのプロパガンダ活動は非常にアクティブだったからです。

調べたすべての言語のメディアで、ウクライナ難民に関する多くの出版物がありました。5月から6月の間に、「ウクライナ難民」というフレーズが1,955回見つかりました。そのうち少なくとも369回の言及(~18.87%)は、ネガティブな感情の意味合いを持っていました。

信用を棄損する出版物が最も少なかったのは英語(~8.4%)、最も多かったのはロシア語(~39.8%)、イタリア語(~27.1%)、ドイツ語(~24.6%)でした(これは出版物の総数ではなく、分析された否定的な出版物の数の割合です。詳細はこちらのリンクまで。)

4つの言語それぞれの投稿が個別に分析されました。各グループで、支配的なフレーズが最も頻繁に出た上位3つのソーシャルネットワークまたはメディアが選ばれました。

ウクライナ難民とウクライナ政府に関する投稿が確認された最も人気のあるソーシャルネットワークはTwitterです(すべての言語バージョンの平均値は34.1%、VKは26.5%でした。)したがって、難民に関するネガティブな投稿の数が最も多かったのは、Twitter(32%)とVK(55%)でした。プロパガンダのメッセージを分散させるためのそのような選択は非常に論理的に思えます。Twitterは登録プロセスが簡素化されており、外国人の間で非常に人気があり、コンテンツはFacebookやInstagramほど厳しく管理されておらず、VKは依然としてロシアで最も人気のあるソーシャル ネットワークです(月間視聴者数は8,500万人。)

ウクライナとウクライナ人に対するヨーロッパの態度を悪化させようとして、ロシアのプロパガンダ扇動者たちはウクライナ人の評判を落とそうとしています。このため、フェイクを広めるボットを購入するだけでなく、ブロガーやオピニオン リーダーをコンテンツの作成に巻き込んでいます。私達は、否定的なコンテンツを広めた最もアクティブなユーザー10人のリストをまとめました。その中には、親クレムリンのナラティブを広めたオレクシー・ペトルヒン、ザハール・プリレピン、テチアナ・モンチャン、ユリヤ・ヴィチャゼヴァがいます。

ウクライナ難民に関する信用を傷つけるコンテンツを広めたユーザーのほとんどは、ロシア人または他国の親ロシア居住者でした。これは、そして文字「Z」「V」「特別作戦」への言及、およびこれらの人々の親ロシア派大衆への関与などのような、ロシア戦争のシンボルが多く載せてある彼らのソーシャルネットワークのフィードから見受けられます。そして、これらの結果は出版物の言語とは相関しません。つまり、ユーザーは独自のコンテンツを任意の言語で公開したり、既存のコンテンツを再投稿したりして、親ロシアの立場を支援するケースがありました。

最も人気のある投稿のうち、30.8%はロシア在住のユーザーのものでした。別の48.1%の所在は確認できませんでしたが、彼らのプロフィールのコンテンツはクレムリンの物語を支持していることを示しています。残りの21.2%は様々なロケーションを示しています。

ウクライナ難民に関するロシア語で書かれたサンプルの100件のTwitter投稿を分析したところ、投稿の52%に否定的な意味合いが含まれていました。最も人気のあるナラティブは、「ウクライナの難民がポーランド人をうんざりさせた」というものです。 一方で「ウクライナ難民がルワンダに送られるかもしれない」などの例も見られます。

2017年からウクライナで禁止されているVKというソーシャルネットワークでは、投稿の68%が否定的です。言説はほぼ同じです:「オランダ人はウクライナ難民を家から追い出し始めた」「ウクライナのベーシェンツィ(ロシア語の「避難人」+「頭おかしい」から作られた言葉)は結局ポーランドの住民をうんざりさせた」「ポーランドは交通機関の無料使用をキャンセルしている」および「ベルギーでは、ウクライナ難民に避難した家を離れることを要求している」といったものです。このようなナラティブは、ロシア人、他国の親ロシア派のユーザー、または居住地を示さなかったユーザーによって拡散されています。

ご存じの通り、プロパガンダ扇動者たちは軽蔑的な語彙、言葉のねじれ、事実に基づいておらず根拠のない感情的で操作的な表現を使用するのを躊躇いません。そのような出版物は、ロシアに都合のいい立場から一方的に問題をカバーしています。

もちろん、ロシアのプロパガンダ扇動者たちはより慎重に活動することもあり、実際の情報を基に、やや感情的な見出しを追加する場合があります。たとえば、交通機関の無料使用のキャンセルに関するニュースの場合のように、実際にはニュートラルなニュースにネガティブな感情が追加されることがあります。これは、さまざまな理由で批判的に情報を分析できない脆弱な人々の間でパニックの種をまくのに役立ちます。このような人たちは感情に駆られて感情的または信頼できない出版物をすぐに広めます。

Twitterでの英語の「ウクライナ難民」というフレーズでは、100投稿あたりわずか10%の否定的な言及しかありません。同時に、主に否定的な懸念は、ウクライナ人自身ではなく、難民を受け入れる国々の移民政策に関連しています。

Twitterでは、100件のドイツ語でのメンションのうち32%のメッセージが否定的です。主な言説は次のようなものです:「ヨーロッパで秘密にされていること。ウクライナ人のせいでポーランド人が抗議に出る」と「#ポーランド #ウクライナ人 #避難人 #支援 #キャンセル。地元の公共交通機関の無料利用はキャンセルされる」(著者の句読点は残されています)といったものです。当時ポーランドで話題となっていたものと同じ問題、主にウクライナ難民のためのさまざまな機会が注目を集めます。つまり、ロシアのプロパガンダ扇動者たちがメディアの議題をよく追跡し、情報にできるだけ迅速に対応しようとしていることがわかります。

ドイツでVKはよりロシア中心であり、出版物の 60%がネガティブな色付けになっています。言説は以下の通りです:「ヨーロッパはウクライナ人に飽きた」「ヨーロッパ人はウクライナ人を自宅から追い出す」「イギリスはウクライナ避難人をルワンダに追い出させる」といったものです。つまり、彼らは、ウクライナ人が海外において横柄で行儀が悪いというアイデアを主張しようとしています。ウクライナのナンバープレートが付いた非常に高価な車が駐車されているポーランドの駐車場からと主張されているビデオも拡散されました。ビデオの信憑性は確認されていません。ロシアのプロパガンダ扇動者たちはこのように、戦争からそのような幸運で他の国に避難したとしても助けてはいけないウクライナ人の生活度合いに関するナラティブを拡散しようとしました。ロシア人が、ロシアとウクライナの市民の生活水準のこのような顕著な違いが嫌なことは明らかです。

同じナラティブがVKにおいてイタリア語でも広まりました。イタリア語のTwitterでは、分析された投稿100件あたり42%の否定的な投稿があります。主なメッセージはほとんど同じです:「ウクライナ人に反対するポーランド人」と「高価な車を持ってポーランドに避難したウクライナ人」というものです。ちなみに、ロシアはイタリアで非常に強力な影響力を持っています。一部の政治勢力は侵略国に公然と同情し、支持しています。多くの文化機関は親クレムリン的なナラティブを促進し、イタリア人はプーチンを強力な指導者として英雄視しています。

ウクライナ政府と「賄賂を取った」有名人

ウクライナ政府の「無能さ」は、ロシアのプロパガンダが宣伝しようとしている別のトピックです。これは、ロシアの高官の主要な言説の1つであり、メディアによって取り上げられ、転載されています。ウクライナの国家を破壊することは、侵略国の偽りのない目標です。したがって、ウクライナの内部危機に訴え、フェイクと裏切りを広めることは、ウクライナ人自身の手によって国を内部から破壊するための非常に便利な方法です。

これに加えて、ロシアのプロパガンダ扇動者たちは、ウクライナと戦争の被害を受けたウクライナ人に象徴的または財政的支援を示しているさまざまな活動分野の有名人の努力を軽視する試みを避けていません。あざけりと馬鹿らしいフェイクは、ロシア人の典型的な反応であり、外国のスターのウクライナへのそのような注意に明らかに冷静に反応することはできません。

調査結果

ウクライナ政府に関する記事の投稿は、難民に関する記事よりもはるかに少ないです。ロシア語でのTwitter投稿100件のうち、政府に関する否定的な投稿は9件だけだとすると、難民に関するそのような投稿は52件にも上ります。ロシア人にとって、ウクライナ政府よりも普通のウクライナ人を批判する方が簡単で楽しいようです。ロシア人にはこちらのテーマのほうが自分たちにとって近くて痛い問題なのでしょう。

「ウクライナ政府」というフレーズはメディアに401回登場し、そのうち2.2%のTwitterの投稿(メディアからの資料をこのプラットフォームに投稿)は否定的で、親ロシア派のユーザーのものでした。主なナラティブは、「ウクロピ(ロシア人が使っているウクライナ人の嘲るような呼び方)はドンバスを諦める」「ウクライナ政府自体が都市の爆撃を開始した」「ウクライナ政府は嘘をつき、フェイクを広めている」といったものです。 これらの例は、2つの不変の傾向を示しています。ロシアを代表する人たちは、自分たちの犯罪の責任をウクライナ人に転嫁し続けており、ウクライナ人たちを軽蔑的に呼んでいます。

ロシアのプロパガンダ扇動者たちは、ハリウッドスターがウクライナを訪問したという話題を2回も使い尽くしました。特に、アンジェリーナ・ジョリーのリヴィウへの訪問は、VKで活発に議論されました。「リヴィウのパン屋のオーナーは、アンジェリーナ・ジョリーが座っていたトイレを売りに出した」「リヴィウのパン屋のオーナーは、ジョリーが食べきれなかったクロワッサンを売りに出した」「ジョリーはウクライナの子供たちを養子にすることを約束しましたが、連絡が取れなくなりました」といったものです。もちろん、すべて捏造であり、その目的は、世界的に有名なスターの注意とウクライナへの支援を軽視することです。

彼らはまた、「兄弟国家」のナラティブを使用し、ソーシャルネットワークのユーザーが「8年間、われわれの国民はわれわれの国民を殺し続けている」といったことを主張してきました。または、逆にウクライナが「シャロヴァル(民族衣装のズボン)、キジャコフ(コザックの嘲るような呼び方)、およびコサックダンスの家族」であるというばかげたメッセージを広めてきました。

ベン・スティラー国連親善大使がリヴィウとマカーリウでウクライナの戦争犠牲者と面会したことは、具体的な言説なしに議論されましたが、VKでのポストの10%は否定的な色を持っており、特に、俳優に対する軽蔑を表明し、彼を嘲笑しています (1, 2, 3, 4, 5, 6)。同様に、TwitterとVKでは、アメリカの俳優で映画監督のショーン・ペンの訪問について話題に上がりました (1, 2)。そして、現在ウクライナに来ているすべての有名人は「賄賂を取った」とし、その有名人がウクライナの運命を本当に気にしていないと結論付けています。もちろん、コメンテーターは、スターが賄賂を取った証拠を提供していません。それにもかかわらず、有名人はウクライナを訪問し続け、人道的使命や国連への義務に関係なく、戦争についての真実をフォロワーたちに伝えています。

ロシアのプロパガンダの目標の1つは、ウクライナ政府の評判を何らかの形で台無しにすることです。そのため、親ロシア派のブロガーやオピニオンリーダーの間では、ブロガーのオレクシー・ペトルヒンのページにあるように、一見イノセントな冗談のように見えるテレビシリーズ「スルハー・ナロードゥ」の映像を含む投稿などがあります。しかし、このようなポストはウクライナ政府を侮辱し、嘲笑し、事実と元の内容を歪曲するように設計されています。特にこの場合、ブロガーは文脈のないシーンを使用し、ドラマの大統領であるホロボロディコとウクライナの実際の現在の大統領であるヴォロディーミル・ゼレンシキーの画像を混ぜ合わせています。そのようなナラティブは、ウクライナ政府を「麻薬中毒者とネオナチの一団」と呼ぶプロパガンダの続きです。

プロパガンダのもう1つの目標は、戦争の責任は「西側集団」にあるとできるだけ多くの人々に納得させることです(彼らは今でも戦争のことを「特別作戦」と呼んでいます。)このように彼らは焦点をすり替えています。戦争はロシアとウクライナの間ではなく、ロシアと「大国ロシア」の未来に侵入している西側諸国の間で起こっているようです。つまりロシアは犠牲者の後ろに攻撃者である立場を隠しています。

まず第一に、このナラティブは、ウクライナが「無価値」で「不十分な国」であり(1, 2)、実際には戦争が「より立派な」敵と繰り広げられていることを主張することで、ウクライナに屈辱を与える方法です。 第二に、そのようにロシアは、ウクライナ領土で犯された戦争犯罪に対する責任と罪悪感を取り除こうと、国民の前での評判を潔白なものにしようとしているものです(1, 2, 3)。そのため、多くのロシアのブロガーやオピニオンリーダーは、「すべては西側のせいだ」といった出版物を出し、ロシアによるウクライナ侵略を正当化しようと果てしなく試みています。

以上のすべてのことは、ハイブリッド戦争では、対立が複数の面で同時に発生していることをもう一度証明しています。そして情報面での闘争は、短期的にも長期的にもかなりの影響力を持っています。また、戦時中は平時よりも情報を確認することがはるかに困難であるとしても、基本的な情報的衛生状態を頭に入れておくことは重要です。検証済みの信頼できる情報源のみを読み、匿名のメッセージを広めないように(そして信頼できない投稿やニュースを広めないように)、メディアやソーシャルネットワークで目にするものについて批判的に考えるようにしましょう。事実が確認されていないのにフェイクや感情的なメッセージを広めることは、敵のプロパガンダマシンを直接支援することになります。無思慮で熱狂的な再投稿やニュースの無秩序な浪費は避けるようにしましょう。このようにすることによって、自分の精神的健康を維持するだけでなく、私たちの共通の勝利にも貢献することができるでしょう。

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