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世界はあらゆる面からロシア経済に圧力をかけています。米国、カナダ、およびEUは、特定の高官、企業、銀行に対してすでに多くの制裁を課しています。30カ国以上がロシアの航空機に対して領空を閉鎖しました。黒海での最近のテロ攻撃と海賊行為を考えると、ロシアの船舶にも同じ運命が待っています。

本格的な戦争が始まってからの2週間、ロシア海軍は以下のことを行いました:
ー ウクライナのズミイニー島を占領し、13人のウクライナ国境警備隊を捕らえ、島の近くで民間救助船「サファイア」を押収しました。
ー ウクライナの港の近くでパナマ、バングラデシュ、モルドバの旗を掲げていた3隻の外国船に発砲しました。モルドバの船は600トンのディーゼル燃料を運び、その流出は環境破壊を起こす可能性があります。
ー オデサの近くでエストニア企業の貨物船「ヘルト」を沈没させました。
ー ルーマニアの領海で民間乗組員が乗っていた2隻のウクライナ船舶を押収しました。

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ロシアはウクライナの侵略前に海上テロに関与していました。 2018年、一時的にクリミアが占領されている中、ケルチ海峡でロシアの国境警備隊が3隻のウクライナ船を押収し、24人の船員を逮捕しました。ロシアに対する次のEUと米国の制裁の結果、彼らをウクライナ側に戻すことが出来ました。そして、本格的な戦争が始まる前、2022年2月13日から19日まで、アゾフ海と黒海においてロシアはいわゆる演習の実施を発表し、これらのルートを航行する民間船を危険にさらしました。

トルコ、英国、カナダ、キプロスは、国際海事法の明らかな違反に対してすでに反応しています。トルコはロシア海軍に対してボスポラス海峡とダーダネルス海峡を閉鎖しました。英国とカナダの政府は、ロシア船舶の港へのアクセス拒否を決定しました。キプロスは、リマソール港への入港が予定されていた5隻のロシア船舶に対し停泊を許可しませんでした。

EU諸国はまだロシア船に対して港を封鎖していませんが、このような制限は次の制裁パッケージで検討されています。これはロシア経済に大きな影響を与えるでしょう。今年だけで約29隻のロシア船がロッテルダムの港に到着し、リトアニアのクライペダには最大20隻が到着しました。EUには1,200以上の港があります。

現在、ロシアの侵略者から港を閉鎖することは、世界を安全と平和な時代に近づけることを意味します。

コンテンツ作成スタッフ

プロジェクト企画:

ボフダン・ロフヴィネンコ

企画:

ダーシャ・ティタロワ

編集:

ナタリヤ・ポネディロク

コンテンツマネージャー:

カテリーナ・ユゼフィク

カバー作者:

翻訳:

藤田 勝利