100枚のウクライナの写真は、ウクライナー/Ukraїnerが2017年以降、毎年年末に作成している大規模な要約資料です。プロジェクトのチームが過去12か月間に撮影した最も印象に残った写真が含まれています。ウクライナの風景・地元の俳優・社会的および文化的イニシアチブなどに関する多くの人に伝える価値のあるウクライナ人とウクライナの物語です。
ウクライナー/Ukraїnerのドローンオペレーターが一時的に再訓練を受けて、主に空中偵察に従事しているため、以前のそのような写真の選択とは異なり、今回はドローンから撮影された写真がほとんど含まれていません。
この投稿とともに、2022年を締めくくります。今年は、ウクライナー/Ukraїnerのチームがウクライナのさまざまな地域で同時に記録した伝統的な冬の休日のお祝いの撮影から始まりました。多くののウクライナ人と同じように、2022年には多くの計画がありました。私たちは新しい探検旅行の準備をしていましたが、2月24日が私たち全員の生活を変えました。ロシア連邦によるウクライナへの本格的な侵略が始まったのです。
その時、ウクライナー/Ukraїnerはすべてのコミュニケーションチャンネルを再開し、ロシアによるウクライナでの戦争とウクライナ人の不屈の精神について真実を伝え始めました。侵略前に撮影された記事の公開を停止し、その代わりに戦時中の新しい現実におけるウクライナ人の団結・抵抗・精神を示し、ロシアの犯罪を暴露し、ウクライナの勝利を近づけるトピックに焦点を当てました。
戦争にもかかわらず、今年は多くの新しいプロジェクトを開始しました。
最も重要なものの1つは、ロシア軍から解放された北・南・東ウクライナの都市や村を訪問する「解放」プロジェクトです。12月末の時点で、ウクライナー/Ukraїnerのチームは解放されたすべての集落を訪れ、占領下に住んでいた地元の人々と話をするために敢えてそのような場所に行った最初のメディアになることがよくありました。今後、このシリーズの日本語版も投稿される予定です。
また、医師・ボランティア・リーダーとしてコミュニティを支援する戦争中の女性についてのシリーズを撮影しました。ウクライナ軍と民間人を助けるために侵略後に作られた若しくは再活動したボランティア団体についても投稿しました。これは完全なリストではないため、ウェブサイト上の「戦争」セクションで以上のシリーズおよび戦争に関するその他の新しいプロジェクトを集めました。
皆さんがウクライナー/Ukraїnerの投稿を読んでいただいている間、約300万フリヴニャを募金が集まりました。この金額は、年間を通じてプロジェクトの存在と発展を確実にするために必要なものです。私たちウクライナ人はまずウクライナ軍に寄付するため、この募金を支援するためのキャンペーンを実施しませんでした。 ただし、皆さんはウクライナー/Ukraїnerのウェブサイトまたは Patreonで私たちのプロジェクトをサポートできます。
過去の年間写真集についてもご覧ください:2021、2020、2019、2018、2017!
ロシアの対空ミサイルによるウクライナの位置の砲撃の結果。 砲弾の1つが湖に落ちました。
下ドニプロ地方とザポリッジャ地方
12月8日
写真:Pavlo Pashko
「死」は、「イロード」というヴェルテープ劇のキャラクターです。 1月7日 ポリッシャ地方 コマロヴェ 写真:Svitlana Churubova
ウクライナ青年連合のヴェルテープ劇が街の通りを歩いています。 1月7日 スロビダ地方 ハルキウ 写真:Yevheniya Sredneva、特別プロジェクト「冬のお祭り」
リヴィウでのクリスマスウォーク 1月8日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Halyna Kuchmanych、特別プロジェクト「冬のお祭り」
民俗学者で「Muravsky Shlyach」バンドの創設者であるHalyna Lukyanetsは、伝統的なウクライナの衣装を着て、キャロルを歌います。 1月8日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Yevheniya Sredneva、特別プロジェクト「冬のお祭り」
スコリクの家族はクリスマスをお祝いしています。 1月10日 ポジッリャ地方 シェルシェンチ 写真:Emma Soldatova 特別プロジェクト「冬のお祭り」
マランカのキャラクターであるクマの衣装は、穂の束をねじって結び目で作られています。大人のキャラクターの衣装の重さは30~40キロです。 1月13日 ハリチナ地方 ベレルヤ 写真:Artem Halkin 特別プロジェクト「冬のお祭り」
ピスティニ村に住むUkraїner/ウクライナーのボランティアのYuriy Hanushchakは、毎年マランカに参加し、マランカまたはババという女性キャラクターに変身します。 1月13日 カルパチア山脈 ピスティニ 写真:Khrystyna Kulakovska 特別プロジェクト「冬のお祭り」
マランカ祭りの伝統的ないたずらの1つは、地元住民の車を止めて運転手と冗談を言い、何かの賞品を求める習慣です。 1月13日 ポジッリャ地方 ポポヴァ・フレブリャ 写真:Vyacheslav Ratynskyy 特別プロジェクト「冬のお祭り
ベレルヤでのマランカの祭典の集大成は、常にボリンカです。これは、さまざまなマランカのグループの登場人物が、競争して派手な戦いを繰り広げるものです。相手を倒した人が勝ちです。 1月14日 ハリチナ地方 ベレルヤ 写真:Artem Halkin 特別プロジェクト「冬のお祭り」
村の夜景を眺めるマランカの参加者 1月14日 ブコヴィナ地方 イスパス 写真:Yuriy Stefanyak 特別プロジェクト「冬のお祭り」
さまざまな派閥のマランカのキャラクターの大会。ポポヴァ・フレブリャでのマランカ祭りはロマと呼ばれ、マランカーのパフォーマンスを行う人は「ロマの家族」と呼ばれています。 1月14日 ポジッリャ地方 ポポヴァ・フレブリャ 写真:Vyacheslav Ratynskyy 特別プロジェクト「冬のお祭り」
雪山における村の晴れた日 1月12日 カルパチア山脈 ピスティニ 写真:Khrystyna Kulakovska 特別プロジェクト「冬のお祭り」
凍った山の川 1月12日 カルパチア山脈 ピスティニ 写真:Khrystyna Kulakovska 特別プロジェクト「冬のお祭り」
ロシア連邦によるウクライナへの本格的な侵略の初日、首都の出口での交通渋滞 2月24日 キーウ 写真:Oleksandr Khomenko
民家の裏庭での火炎瓶作り 2月26日 ハリチナ地方 ザプィティウ 写真:Lina Chu
Les Kurbas記念リヴィウ学術劇場にある一時避難民のためのシェルター 2月27日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Yuriy Stefanyak
駅近くの広場にスーツケースを持った避難人たち 2月27日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Sofiya Solar
人道支援本部の平日 2月28日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Oleksandr Khomenko
Andrii Khlyvniukは、バンド「Boombox」のリーダーであり、首都中心部の特別パトロール警察部隊に入隊しました。 3月4日 キーウ 写真:Serhiy Korovaynyy
敵の砲火から保護されている中央広場のネプチューン像 3月6日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Yuriy Stefanyak
シェルターでの演劇公演 3月7日 ハリチナ地方 イヴァーノ・フランキーウシク 写真:Valentyn Kuzan
領域防衛部隊の義勇兵 3月9日 キーウ 写真:Serhiy Korovaynyy
ポロフ塔で軍用のカモフラージュネットを織るボランティアたち 3月10日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Lina Chu
ウジュホロド国立大学学長におけるボランティア団体の本部 3月16日 ザカルパッチャ地方 ウジュホロド 写真:Valentyn Kuzan
包囲されたマリウポリにいる間、チームと一緒に「ハラブダ」教育ハブを基に結成された大規模なボランティア本部を調整したHalyna Balabanova 3月20日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Khrystyna Kulakovska 特別プロジェクト「マリウポリの声」
敵のミサイルによって破壊された石油貯蔵所からの煙が都市の中心部で見えています。 3月26日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Khrystyna Kulakovska
Halyna Fedushkaは、国立小児専門病院「Okhmatdyt」の小児神経科医です。侵略の日、彼女は勤務を続け、同僚もそれに続きました。 このように戦争中も病院が機能し続けました。 3月26日 キーウ 写真:Serhiy Korovaynyy 特別プロジェクト「戦争での女性たち」
本格的な侵略が起きた初日から、対テロ作戦の帰還兵である自動車サービスの従業員は、軍用の車と、ウクライナの兵士たちが将来使用できるように鹵獲された兵器を修理しています。 3月27日 キーウ 写真:Karina Pilyuhina
村の通りにあるロシアのミサイルの破片 3月31日 ポリッシャ地方 リュティジュ 写真:Karina Pilyuhina
ヴァレンティンと孫娘が避難民センターにいます。 4月4日 下ドニプロ地方とザポリッジャ地方 ザポリッジャ 写真:Pavlo Pashko
空中偵察隊がイルペンで見つけた猫を家に連れて帰ります。 4月2日 ポリッシャ地方 イルピン 写真:Karina Pilyuhina
空中偵察隊たちがドローンを飛ばしています。 4月4日 シヴェリヤ地方 チェルニヒウ 写真:Dmytro Sanin
民間訓練プロジェクトの範囲内での射撃訓練 4月10日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Lina Chu
ロシア軍によって破壊されたマリア・プリマチェンコの絵画が展示されている歴史博物館 4月10日 ポリッシャ地方 イヴァンキウ 写真:Roman Klymchuk
記事:マリア・プリマチェンコの絵画を救う
解放された領土での子供の肖像画 4月10日 ポリッシャ地方 イヴァンキウ 写真:Karina Pilyuhina
男性は、戦闘行為が行われている近くのゾーンから、国の比較的に安全な地域に電車で移動しています。 4月13日 スロビダ地方 ロゾヴァ 写真:Karina Pilyuhina
聖ペテロ聖パウロ教会での礼拝 4月17日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Yuriy Stefanyak
日没 4月21日 シヴェリヤ地方 オフティルカ 写真:Karina Pilyuhina
写真家であるSerhii Melnychenkoは、写真プリントを見せています。 彼は写真をデジタル資産 (NFT) として販売し、収益をウクライナ軍に寄付します。そのため、夏には50万フリヴニャ以上を集めることができました。 4月22日 ハリチナ地方 イヴァーノ・フランキーウシク 写真:Anastasia Kubert
侵略者から街を守るのを手伝った地元のゲリラ兵が、ロシアの重装備車列の残骸を見せています。 4月22日 スロビダ地方 トロスチャネツ 写真:Kostyantyn Huzenko 特別プロジェクト「解放」
ロシア軍が発砲した家の前を車で通り過ぎる地元住民 4月22日 スロビダ地方 トロスチャネツ 写真:Kostyantyn Huzenko 特別プロジェクト「解放」
市のメイン広場にある破壊された占領者の自走砲システム 4月22日 スロビダ地方 トロスチャネツ 写真:Kostyantyn Huzenko 特別プロジェクト「解放」
敵の多連装ミサイル砲からの発射物が木に突き刺さっています。 4月25日 シヴェリヤ地方 コリュキウカ 写真:Kostyantyn Huzenko 特別プロジェクト「解放」
Ihor Biletskyyは、本格的な侵略の始まりとともに、領域防衛部隊の隊員になった教師です。 4月26日 シヴェリヤ地方 チェルニヒウ 写真:Kostyantyn Huzenko 特別プロジェクト「解放」
「マーカス大隊」(Valeriy Markusはウクライナ軍の軍曹)として知られるウクライナ軍の第47大隊(2022年11月15日から旅団)に選抜された義勇兵たち 5月4日 キーウ 写真:Yuriy Stefanyak
ロシア軍によって破壊された都市の家具の残骸 5月4日 ポリッシャ地方 ホストメリ 写真:Karina Pilyuhina 特別プロジェクト「解放」
「ボランティアのキーウ」のボランティア財団のイニシアチブを支援し、レストランをボランティアキッチンに再編成したWine loveレストランのシェフであるKateryna Tkachuk。 2月には、民間人と軍人のために1日約900食の食事が用意されました。 5月9日 キーウ 写真:Oleksandr Khomenko 特別プロジェクト「地元の活動家たち」
Roman Korobkinは、ポーランド、ラトビア、その他の国から送られた前線で利用される車を修理する「モドゥリ」アートスタジオのボランティアです。 5月20日 下ドニプロ地方とザポリッジャ地方 ドニプロ 写真:Yuriy Stefanyak 特別プロジェクト「地元の活動家たち」
記事:ドニプロ ジャズとウクライナ軍の支援
図書館でウクライナ語の本を読んでいる女の子 5月21日 ハリチナ地方 コロムィヤ 写真:Valentyn Kuzan 特別プロジェクト「地元の活動家たち」
ボランティアたちが倉庫に物を積み込んでいます。 5月22日 下ドニプロ地方とザポリッジャ地方 ザポリッジャ 写真:Yuriy Stefanyak
より安全な場所への避難を余儀なくされたヘルソンの住民たち 5月27日 下ドニプロ地方とザポリッジャ地方 ザポリッジャ 写真:Yuriy Stefanyak
村の庭の近くで空いた空爆によりできた穴 5月29日 ポリッシャ地方 クハリ 写真:Roman Klymchuk 特別プロジェクト「解放」
Serhiy Prytulaは、ショーマン・政治家・著名人であり、ウクライナ軍を支援する最も強力な慈善基金の1つを率いています。 5月29日 キーウ 写真:Mykhailo Chubun 特別プロジェクト「クリエイティブな寄付」
自宅の庭で発見されたクラスター弾の弾丸を持った解放された村の住人であるMykola Morgun 5月29日 ポリッシャ地方 クハリ 写真:Yuriy Stefanyak 特別プロジェクト「解放」
一時避難民センターで猫と遊ぶ少女 6月3日 ハリチナ地方 ザボロッチ 写真:Bohdan Hrab 特別プロジェクト「戦争での女性たち」
一時避難民の避難所でおもちゃの飛行機を持った少女 6月3日 ハリチナ地方 ザボロッチ 写真:Bohdan Hrab 特別プロジェクト「戦争での女性たち」
Valentyna Dobrydinaは地元の男性を助けています。彼女は活動家であり、チェルニウツィー地域障害者組織「リーダー」の責任者であり、全面戦争が始まって以来、障害を持つ人たちの避難と生活の調整を支援してきました。 6月4日 ブコヴィナ地方 チェルニウツィー 写真:Vasyl Salyha 特別プロジェクト「戦争での女性たち」
少年はロシアの占領者の燃え尽きた戦車に登りました。 6月6日 ポリッシャ地方 カピタニウカの北の道 写真:Yuriy Stefanyak
自分の作品を背景にして立っているハルキウのストリートアーティストのHamlet Zinkivskyy 6月10日 スロビダ地方 ハルキウ 写真:Oleksandr Sharma 特別プロジェクト「解放」
ロシア軍によるミサイル攻撃により破壊されたハルキウ地域国家管理局の建物 6月15日 スロビダ地方 ハルキウ 写真:Oleh Solohub 特別プロジェクト「解放」
ウクライナ軍の兵士が「ヴォグザール」ハブのボランティアたちを最前線の集落に連れて行っています。 6月14日 スロビダ地方 写真:Oleksandr Babich 特別プロジェクト「地元の活動家たち」
さくらんぼを美味しそうに食べているウクライナの軍人たち 6月14日 スロビダ地方 サラトネ 写真:Karina Pilyuhina 特別プロジェクト「解放」
戦闘衛生兵のMariya Nazarova(写真の真ん中)は戦術医学の訓練を行っています。 6月17日 安全上の理由から正確な場所は非表示 写真:Mykyta Zavilinskyy 特別プロジェクト「戦争での女性たち」
Razom for Ukraine団体との協力の枠組みの中でてんかんと自閉症に苦しむ少年のNikitaは、ウクライナ人を助ける脳神経外科医に診察を受けにいっています。 6月22日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Petro Chekal
米国、カナダ、ポーランド、ウクライナの活動家協会であるRazom for Ukraine団体のボランティアたちは、人道支援物資を箱に積み込んでいます。 6月22日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Petro Chekal
道を渡る男性 7月2日 スロビダ地方 ハルキウ 写真:Kyryl Honchar
ウクライナのジャーナリストのRoman Vintonivは、全面的な戦争が始まると、再びウクライナ軍に入隊しました。 7月12日 安全上の理由から正確な場所は非表示 写真:Valentyn Kuzan
損傷したAn-225「Mriya(夢)」のエンジン 7月2日 ポリッシャ地方 ホストメリ 写真:Yuriy Stefanyak 特別プロジェクト「解放」
ロシアの占領者の攻撃により破壊された飛行場の飛行機 7月13日 ポリッシャ地方 ホストメリ 写真:Roman Klymchuk 特別プロジェクト「解放」
ウジュホロド劇場を基に公演を再開したマリウポリ劇場の俳優の舞台に上がる前の様子 7月13日 ザカルパッチャ地方 ウジュホロド 写真:Bohdan Hrab
損傷した「文化の家」を掃除中のボランティア・イニシアチブ「Repair Together」の共同創設者であるOleksandr Kuchynskyy 7月23日 シヴェリヤ地方 ヤーヒドネ 写真:Khrystyna Kulakovska
「Repair Together」ボランティア・イニシアチブのボランティアたちが侵略者によって損傷された「文化の家」を掃除の後で休んでいます。 7月23日 シヴェリヤ地方 ヤヒドネ 写真:Khrystyna Kulakovska
モスクワ総主教庁系ウクライナ正教会からウクライナ正教会に異動した司祭Iov Olshanskyiは、礼拝を行うために教会に入っています。 7月27日 ハリチナ地方 リヴィウ 写真:Petro Chekal
Taras Kompanichenkoは、バンドゥーラ奏者・リラ奏者・バンド「Khoreya Kozatska」のリーダーです。 2022年、ウクライナ軍に入隊しました。 8月14日 キーウ 写真:Valentyn Kuzan
毎年行われているサマーキャンプに参加しているUkraїner/ウクライナーチーム 8月27日 キーウ辺り ブチャ 写真:Sofiya Solar
軍事アナリスト・ロシア・ウクライナ戦争の参加者・「Come Back Alive」慈善基金の責任者であるTaras Chmut 9月1日 キーウ 写真:Valentyn Kuzan 特別プロジェクト「クリエイティブな寄付」
クリミア・タタール出身のウクライナ人監督兼脚本家であるNariman Aliyev 9月1日 キーウ 写真:Valentyn Kuzan 特別プロジェクト「クリエイティブな寄付」
ウクライナのテレビ司会者・プロデューサー・市民活動家であるYaroslava Kravchenko 9月10日 キーウ 写真:Valentyn Kuzan 特別プロジェクト「クリエイティブな寄付」
海外からふるさとのハルキウに一時的に戻った避難人女性の自画像 9月14日 スロビダ地方 写真:Anhelina Bishep
ぶどう園 9月17日 ポジッリャ地方 フシャティン 写真:Orest Ilchyshyn ワインに関する本を探す旅
「ヴォグザール」のボランティアたちは、解放された街で人道援助を配っています。 9月15日 スロビダ地方 クプヤンシク 写真:Viktoriya Yakymenko 特別プロジェクト「地元の活動家たち」
ロシアの占領を生き延びた都市の駅 9月18日 スロビダ地方 コザーチャ・ロパニ 写真:Viktoriya Yakymenko 特別プロジェクト「解放」
ロシアの占領者がウクライナ人を収容していた拷問室の独房 9月19日 スロビダ地方 イジューム 写真:Viktoriya Yakymenko 特別プロジェクト「解放」
集団埋葬地の発掘チームの一員 9月19日 スロビダ地方 イジューム 写真:Viktoriya Yakymenko 特別プロジェクト「解放」
集団埋葬地にいる地元住民 9月19日 スロビダ地方 イジューム 写真:Viktoriya Yakymenko 特別プロジェクト「解放」
Ukraїner/ウクライナーの創設者であるBohdan Logvynenkoは、解放された都市の若い居住者と話しています。 9月19日 スロビダ地方 イジューム 写真:Viktoriya Yakymenko 特別プロジェクト「解放」
地元住民たちは、都市郊外の一番位置の高い地点で電波を探しています。 9月20日 スロビダ地方 イジューム 写真:Viktoriya Yakymenko 特別プロジェクト「解放」
解放された街におけるタラス・シェフチェンコ像 9月21日 スロビダ地方 バカリヤ 写真:Viktoriya Yakymenko 特別プロジェクト「解放」
ワインメーカーは自分のワインを試飲しています。 9月24日 ポリッシャ地方 ムィラ 写真:Yuriy Stefanyak ワインに関する本を探す旅
ドニステル川に沈む夕日 9月26日 ポリッシャ地方 バコタ 写真:Orest Ilchushyn
タイロウ記念ぶどう栽培園・ワイン製造研究所でのブドウの収穫 9月30日 黒海沿岸地方 タイロヴェ 写真:Yuriy Stefanyak ワインに関する本を探す旅
戦闘行為により破壊された家の前を歩く女性 10月6日 スロビダ地方 リマン 写真:Roman Klymchuk 特別プロジェクト「解放」
緊急停電中に夜の街の景色を眺めているカップル 10月25日 キーウ 写真:Yuriy Stefanyak
イタリアの新聞である「Corriere della Sera」ジャーナリストのLorenzo Cremonesi 10月27日 キーウ 写真:Artem Halkin 特別プロジェクト「外国人ジャーナリストの目から見たウクライナ」
帰宅途中のカップル 11月1日 スロビダ地方 クピヤンシク 写真:Yana Sidash 特別プロジェクト「解放」
砲撃された生神女就寝スヴャトヒルシク大修道院を背景にしている燃え尽きた軍事兵器 11月4日 スロビダ地方 スヴャトヒルシク 写真:Yana Sidash 特別プロジェクト「解放」
2022年11月までドウジェンコセンターの所長を務めていたOlena Honcharuk 11月16日 キーウ 写真:Yuriy Stefanyak
対向車の運転手と乗客に挨拶するウクライナ軍の兵士たち 11月17日 安全上の理由から正確な場所は非表示 写真:Oleh Marchuk 特別プロジェクト「解放」
解放された都市の住民たちは、堤防で水を集めています。 11月24日 タウリヤ地方 ヘルソン 写真:Yuriy Stefanyak 特別プロジェクト「解放」