フォトダイジェスト
3月20日〜3月25日 どのようにウクライナは占領に対抗しているかフォトダイジェストNo.5
ウクライナの西部で地域住民たちがカラシニコフAK-47の使用方法を学び、キーウのナイトクラブがシェルターとなっている間、ロシアの占領軍は首都で最大のショッピングセンターの1つを破壊し、ミコライウではロシアのロケットが墓地の真ん中に落ちたものの爆発せず、そしてマリウポリからは6日間で45,000人の人々が避難しています。また、彼らと一緒に最後の国際ジャーナリストが、自らの命を救うために、街を去りました。